先日、都内某所にて執り行われました「Ultima Online Fan Party」に行って参りました。
かねてよりの悲願であった、高邁なるブリティッシュ陛下に拝謁賜るという栄誉に浴することのできたその夜は、 一人の市井の人間としてはあまりある幸せに満ちたものとなりました。
おそれ多くも、同じ屋根の下、同じ空気を吸い、あまつさえ同じ卓に並び尊い御手を握ることができ、賤しい私ごときの名前を口の端に上らさるるなど一臣民としてまさに望外の喜びです。
さらに、陛下自ら私めを市民と認めることを記した書を賜りましたことは涙禁じ得ないものがあります。これで私は大手を振ってブリタニアを歩くことができるのですから。
これからは今まで以上に陛下と尊きブリタニア、そして徳の道を守り続けていくつもりであります。
